2026/02/04 09:36
今日は、私が人生で初めて目にした猫、三毛猫のミミのお話をしたいと思います。
まだ3歳にも満たない頃の記憶なので、覚えているのは断片的なものです。
けれど、ミミが産んだ3匹の子どもたちが死産で、息をしていない子どもたちのそばを離れず、ずっと舐め続けていた姿だけは、何十年経った今でも忘れられません。
子どもながらに、猫という生き物の尊さを感じた瞬間でした。
もちろん、この子が私の活動の原点というわけではありません。
それでも、私の人生のそばにはいつも猫がいて、それが当たり前になりすぎてしまった今でも、ふと昔の猫たちを思い出しては涙がこぼれることがあります。
ミミもまた、そんなふうに心の中に生き続けている存在なのだと思います。
次回は、私の中に「猫のために何かしたい」という気持ちが芽生えるきっかけになった「キリン」のことを書きたいと思います。
読んでくださってありがとうございます。
